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お客様のからのご紹介!福岡市中央区戸建住宅外壁屋根の塗替え実績更新!

こんにちは、福岡・久留米・小郡の外壁屋根塗り替え専門 塗装専門社 月彩 (つきいろ)広報部です。

今回は福岡市中央区に伺って外壁・屋根塗装を施工してきました!

施工前、施工後の写真からどうぞ。

【施工前】

【施工後】

施工内容は下記のとおりです。

■外壁:シリコン系塗料

■屋根:4Fフッ素塗料(遮熱仕様)

■雨樋交換工事

■ポリカ波板交換工事

施工後の写真撮影時、天気が良かったので空が明らかにキレイですね(笑)

塗装専門社 月彩 (つきいろ)の施工実績、およそ7割がお客様からのご紹介・リピート案件で構成されています。

本当にありがたいことです…!これからもお客様の期待に添えるサービスを提供せねばと身が引き締まる思いです。

さてさて、せっかくなので今回施工した4Fフッ素塗料(遮熱仕様)についてお話していきたいと思います。

これから福岡県はじめ全国的に暑くなりますしね。

遮熱塗料の効率やいかに?

「遮熱」や「断熱」といった言葉、大手のハウスメーカーさんなどがテレビコマーシャルでもよく使うようになってきましたので、どこかでお聞きしたことがあるかと思います。

外断熱、なんていう言葉も見聞きしますよね。

この断熱、その名の通り、熱を遮断するわけですが、その重要な役割を担っているのが言うまでもなく外壁と屋根です。断熱材を建材として導入する方法もありますし、月彩つきいろのような塗装業者が遮熱塗料を塗って遮熱機能を高めるケースもあります。

わたしたち屋根塗装を行う人間は人一倍、真夏に屋根がどれくらい熱くなるかを知っています…!!

炎天下の中、直射日光に晒されながら作業するわけですから、それはもう、暑いのなんの…。

写真はとある屋上の防水工事施工シーンですが、正味50度ほどの体感温度になる屋根屋上で、こんな焼付工事を行うこともあるんです。

本当に屋根の上は熱い!!その熱は、屋根材を伝ってもちろん室内にも侵入します。

ちょっと想像してみてください。30度を越える炎天下、車のダッシュボードってとんでもない熱さになりますよね。

わたしも、ダッシュボードに手持ちのヘアワックスを置いたまま車からでてしまい、たったの20分ほどで中のワックスがどろどろになってしまった経験があります。

そのダッシュボードに蓄積された熱って運転席、助手席までジリジリと伝わってきますよね。屋根も似たようなものです。

真夏になると、金属屋根の場合表面温度はなんと70度から80度近くになることもあります!

たまご落としたら目玉焼きができるレベルです。恐ろしいですね。

そんな熱の発生を抑えてくれるのが遮熱塗料。塗料メーカーが出している実験結果では、最大20度以上の差がでるとの結果が出ています。

これだけ差が出れば、室内の温度も3〜7度ほど変化。年々厳しくなる酷暑、どんどん上がる光熱費…家計を握る奥様にとっては悩ましい問題ですよね。

塗料で省エネできる?

答えはもちろんYESです。遮熱塗料をはじめとする屋根の塗替え、ぜひお気軽にお問い合わせください!!

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